もしもやって来ていたら、エタノールスプレーをお見舞いしていたことだろう。
ところが、地元の某組織から、来たこともない人が、年末の挨拶回りにやってきた。
忘年会をやるという話を耳に入れていた組織だから、もしも忘年会でクラスターを発生させると、世間から徹底的に叩かれるぞ、と強く警告してやった。
それでなくとも、下関では、飲み屋さんを中心に、クラスターが発生したばかりである。
すると、度肝を抜かれたかのように、青い顔に豹変。沈黙のまま退散した。
日本国中でコロナが蔓延している最中、忘年会など、大人数で集まる食事会は控えるように警告されている年末、この期に及んでもなお、忘年会を開くバカ者たちが山口県の下関市には存在する。
長州人も、ここまで腐り果てたのか!
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2011年12月25日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母
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