もちろん、例によってコロナが収束するまで新規はもとより、この密閉空間に、見知らぬ若い女性にコロナでも運ばれては叶わないので、即座にお断り。
お話しだけならネットで調べれば、YouTubeなどで、様々な漢方の話が聞けるではないか。
少人数の我が薬局では、新規相談や場違いなお話しが聞きたいというお邪魔虫を断っても、師走ばかりは仕事が日々尽きることがない。
能率が悪い日は、当日発送が困難で、翌日の発送に回さざるを得ない日も出てくる始末。
先月までとはえらい違いである。
猫の手も借りたいくらいだが、どの猫も膝に乗って喜ぶばかりで、やっぱり何の役にも立たない。
応援のクリックをお願いします



2011年12月22日の茶トラのボクチン(7歳)と一代目クロちゃん(1歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:お話しが聞きたい
【関連する記事】
- アナフィラキシーに無知な医師と看護師がいることに唖然とする!
- 漢方の品質や製造方法および濃度などによって効能に優劣があるのは想像以上
- 気味の悪いおはなし
- 狂気の沙汰
- 世界中で皆がスマホやパソコンの画面を眺め続ける異様な時代
- マニュアル通りを忠実に実行すると・・・
- 「給食の完食指導」と同様、最近流行のカスハラ
- 「ふるさと納税」なんて、とんでもない!
- どうしてあんなに騒々しいのだろう
- 選挙の喧騒も終わったようで、こんなことを書くと顰蹙を買うかもしれないが
- 降圧剤が悪化を招いているのかも!?
- 猪苓湯エキス製剤における各社の効能格差の問題点
- 異次元の世界
- 「茶の間の正義」を御免被る理由
- 感染予防効果がないワクチンは、ワクチンではない
- ワクチン接種を奨めるテレビコマーシャル
- すでに始まっている新型コロナとインフルエンザの入り乱れ
- 世の中は嘘っぱちだらけ
- 人間はどこまで狂えるか?
- いちおうは覚悟しておきましょう