補充購入に来られた、開けっ広げで明るい常連の中年おじさんが、嬉々として話すので、もしもその忘年会が原因でクラスターが発生すれば、某組織は恥さらしもいいところ、中止すべきだと進言するも、聞く耳を持たないのは、上司が上司で、罰当たりな連中の集団だということだろう。
楽天的で天衣無縫に明るい彼は、ヒゲジジイのアドバイスなど、どこ吹く風、上司にその旨、進言するなど期待すべくもない。
翌日、ご家族の漢方薬をたくさん補充に来られた常連のベテランの看護師さん(マスクとフェイスシールド着用で来局)に、上述の話をすると、呆れかえって絶句されたのち、そんな人たちが病院に来られたら不安でしょうがないと嘆かれていた。
日々、医療関係者が、神経をすり減らして従事されているというのに、新型コロナウイルス感染拡大中の現状には、まったく無頓着な人達が、意外に多いことに驚くばかりである。
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2010年12月11日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
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