Go To トラベルやイートのキャンペーンのみならず、海外からの渡航者の受け入れ緩和策とも相俟って、冬の低温・乾燥期に向かって、想像するだに恐ろしい。
地方の山口県でさえ感染者が増え気味であるものの、幸い、山口県で人口が最も多い下関市では、感染者ゼロが続いているが、県外の旅行者や帰省客によって、感染をもたらす可能性は常に、ある。
賢い常連さん達は、従来のインフルエンザ予防の中成薬や中草薬を引き続き利用されているからか、これらを利用されている常連さんたちに、今のところ感染者は皆無であるが、そのままコロナ予防にサポートできることを祈るばかりである。
今後、巷では、芥川龍之介が書いた『羅生門』の時代に近い状況を迎えるのではないかと、あらぬ想像をしながら、各時代を反映する実話に基づいた書籍や映画ばかりを選んで読書や映画鑑賞に耽る毎日。
折々に浮世を離れて、却って充実した日々を送れるのは、なんとも皮肉としか言いようがない。
応援のクリックをお願いします



2010年11月18日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
【関連する記事】
- 狂気のマイナンバーカードを国策によって強制され、皆が所持するようになった暁には・..
- デジタル庁という国を崩壊に導く無謀で救いようのない無能集団
- 日本はマイナンバーとインボイスにコロナワクチンによって早晩壊滅する
- 昨今流行の「給食の完食指導」という日本の残酷
- ペテン国家の象徴、NHKの報道姿勢
- NHK放送の『スペインかぜ 恐怖の連鎖』は、体の良いmRNAワクチンの過剰宣伝番..
- 「資本主義では、お金が命よりも優先」する日本の恐怖の現実
- インボイス制度によって日本は一気に貧しくなり経済はガタガタにしぼむ
- 日本社会の悲惨な地獄の現実
- 昨今著名人が次々に亡くなられていくが一般人も例外ではないのだが
- やや高齢の坂本さんの直腸癌による転移病巣の摘出手術を1年に6回も!!!
- 無知なのか確信犯なのか?
- お陰様で
- 寿命を確実に減らす現代社会の3大害悪
- 不穏な空気
- もはや常識となりつつある
- 不都合な真実
- 日本でコロナ死者急増の原因は、他でもない
- これが我が国の政府や厚労省の残酷なやり口
- 多くの国民の想像力と思考能力の欠如