一足先に気温が低下している北海道が拡大気味で危惧されるが、本日は大阪でも150人の感染者が出ている。
マスクをするなどのお陰で、インフルエンザの流行はほとんど見られないと思われるが、それよりも感染力の強いかもしれないコロナの方は油断がならない。
村田漢方堂薬局の賢い常連さんやお馴染みさんは、例年通り、インフルエンザの予防漢方薬と中草薬類をしっかり準備して利用されているが、この方法がそのままコロナ予防にも通用するかもしれない。
なお、何度も書くように、コロナの予防ワクチンは、たとえ開発されても、その効果はほとんど望み薄であることは、インフルエンザワクチンと同様である。
韓国では、インフルワンチンが原因と思われる死者が続出して問題になっているが、ワクチン開発を急ぐコロナワクチンこそ警戒すべきである。
たとえ開発されても、その有効性は常に疑ってかかる必要があるだけでなく、副作用の問題は無視できない。
以前から、様々なワクチン開発と産業は、巨大ビジネスの温床となり、無知な国民が体よく手玉に取られ続けている。
巷では「何を信じたらよいか分からない」と言う人があるのも止むを得ない話で、神でもない不完全な人間集団の行うことには、やましい問題がつきものなのである。
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2010年11月03日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
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