2020年09月16日

義理人情なんて

 今回は、特別な題材もないので、昨夜の出来事から。

 昨夜8時前に、ネット販売では絶対に見つからない中医学系のやや特殊な製品の値段の問い合わせがあった。

 ちょうど庭でタバコを吸っているところにかかった電話なので、慌てて家に入り、受話器を取った。

 閉店後の時間外にかかる電話には、ロクなものがないので、電話番号によっては取らないことも多いし、ましてや「非通知」の場合は、絶対に取らない。

 080から始まる番号なので、シブシブ取ったものの、上記の通り、やや特殊な製品の値段を尋ねる質問だが、閉店後は薬局にいないので、値段は分からないが、飲んだことがあるのか?と尋ねると「ある」という返事。

 何時まで開いているのかというので夕方6時までだと答えたが、翌日の本日再度電話をかけるつもりらしいが、こちらは怪訝そうな応対に終始していたので、再度かかるとは限らないだろう。

 他の薬局の店主やスタッフによるサグリということもあり得るが、もしも本当にその製品を欲しているのだとしたら、その製品を選んでくれた薬局さんに失礼である。

 やや特殊な製品だけに、素人の個人の知識で、到底選べるものではないだけに、義理人情なんて、大昔の話。

 既に、村田漢方堂薬局でも、適切な方剤を見つけてあげても、効果が確実になると、さっさと他の薬局やネット通販に切り替える連中も、決してマレではない。

 そういう人に限って、ムシよく、困ったときには相談を依頼して来るのだから、もともと人間という動物は、そんなものなので、まだ犬や猫の方が、はるかに義理堅いものである。

 こんな嫌味なブログを書き終わったところで、1〜2年前に、肺がん手術前の数ヶ月にわたって、当方の漢方薬類を飲んで体調を整えていたつもりの人が、手術寸前になって病巣が消滅して、寸前で手術を免れた人は、律儀に継続服用されているが、念のための検査も半年に1回にのびているとの報告を得た。

 よっぽど前世の行いがよかった人に違いない。

 本日は自分のではなく、ご主人用の牛黄製剤の補充だったが、長年、ご一家で入れ替わり立ち代わり、あるいは同時に、比較的長いお付き合いのご家族のお話し。
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2011年9月16日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年9月16日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:義理人情
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