補充購入だけの場合は、マスクのみでもやむを得ないものの、多少とも相談がある場合は、フェイスシールド装着がなければ、漢方相談には乗ることができない。
薬局の義務としても、用心に越したことはないので、敢えて念には念を入れて、再度書いておきたい。
遠方の人達や、地元近辺でも用心深い人達は、電話やメールで相談の上、通信販売を利用される人が、とても多いのは幸いである。
それでも直接来られて多少とも相談がある人達は、昨今ではマスクのみならず、しっかりフェイスシールドも装着して来られる人が続いている。
感染予防を本気でやれば、皆がみな、マスクのみならず、フェイスシールドも、必要に応じて使用できるように、常々準備しておくべきだろう。
先日、1週間に1回、食料を運搬してもらっている某組合の配達員が、毎回たくさんの注文品があるのに、いつもマスクを外しており、愚妻が注意しても、言うことを聞いてくれないと嘆いていたので、ヒゲジジイみずから出向いて、ケンモホロロにきつく注意して、マスクをかけさせた。
若造というものは、年寄りを逆なでする行為という自覚がない者が多いので、遠慮なく、きつく注意すべきで、それでも逆らうようなら、合法的な逆襲も、しっかり考えておくべきだろう。
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2012年8月15日の体調を壊して二ヶ月半の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
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