2020年08月16日

漢方相談が必要な場合は、マスクのみならずフェイスシールド着用が必須!

 明日17日(月曜日)より、通常に戻るものの、こうまでコロナが日本中に蔓延すると、村田漢方堂薬局の直接の訪問者で、漢方相談が必要な場合は、マスクのみならずフェイスシールド着用が必須!

 補充購入だけの場合は、マスクのみでもやむを得ないものの、多少とも相談がある場合は、フェイスシールド装着がなければ、漢方相談には乗ることができない。

 薬局の義務としても、用心に越したことはないので、敢えて念には念を入れて、再度書いておきたい。

 遠方の人達や、地元近辺でも用心深い人達は、電話やメールで相談の上、通信販売を利用される人が、とても多いのは幸いである。

 それでも直接来られて多少とも相談がある人達は、昨今ではマスクのみならず、しっかりフェイスシールドも装着して来られる人が続いている。

 感染予防を本気でやれば、皆がみな、マスクのみならず、フェイスシールドも、必要に応じて使用できるように、常々準備しておくべきだろう。

 先日、1週間に1回、食料を運搬してもらっている某組合の配達員が、毎回たくさんの注文品があるのに、いつもマスクを外しており、愚妻が注意しても、言うことを聞いてくれないと嘆いていたので、ヒゲジジイみずから出向いて、ケンモホロロにきつく注意して、マスクをかけさせた。

 若造というものは、年寄りを逆なでする行為という自覚がない者が多いので、遠慮なく、きつく注意すべきで、それでも逆らうようなら、合法的な逆襲も、しっかり考えておくべきだろう。
応援のクリックをお願いします 健康・ダイエットランキング

2012年8月15日の体調を壊して二ヶ月半の茶トラのボクチン(8歳)
2012年8月15日の体調を壊して二ヶ月半の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
【関連する記事】
posted by ヒゲジジイ at 13:09| 山口 ☀| 徹底したポリシー | 更新情報をチェックする