2020年08月14日

コロナ禍によって世の中の価値観と常識が激変中!

 これまで、世界中で喫煙者が、禁煙警察たちによって迫害され続けてきたが、呑兵衛の方が、遥かに害悪をもたらせていたことが判明しつつある。

 そもそも、タバコの害は、個人差が大きく、愛煙家にとっては、副作用の多い安定剤や抗うつ剤よりも、はるかに有効で且つ、副作用が出るどころか、心身ともに爽快感を与えて、むしろ免疫系を正常に保つ作用を発揮する。

 そろそろ声を大にしてもよい話が、愛煙家は、新型コロナウイルス感染率が極めて少ないことが証明されつつあるということである。

「タバコ喫煙者はコロナ感染から守られる」決定的証拠

 この記事をよくよく読んで、頭に入れておくがよい。

 ところがアルコールは、10年間飲み続けると、肝臓を壊す前に、脳のダメージの方が大きいことが、数十年前に盛んに言われたことがあったくらいで、酒は百薬の長というのは、真っ赤なウソである。

 ひるがえって、タバコは百害あって一利なし、というのも、まったくの嘘八百で、韓国が日本のあることないこと捏造しては攻撃するのと同様、まったく根拠のない話である。

 体質によっては健康を害するという例外はあるにせよ、多くの愛煙家にとっては、心身を壮健にし、精神安定をもたらし、抗うつ作用すら発揮する。のみならず、アルツハイマーになりにくいともいわれる。

 今後、何年続くか分からないコロナのパンデミック。たとえ軽症で済んでも、様々な後遺症が馬鹿にならないことは、このブログでも既に述べたとおりである。

 人を見たらコロナと思え、という「格言」通り、団体さん御一行は、最も危険な行動となり、ライブで密集すること、酒場に集まって上司の悪口に花が咲くこと、男女が大勢集まっていちゃつくこと、井戸端会議が危険なこと、などなど、なにせ人と直接会話したり、大声で歌ったり、アルコールを回し飲みしたり、人間同士が密集することは、感染拡大を助長する時代。

 有効な治療薬もなく、おためごかしのワクチン開発詐欺まがいの時代、タバコこそが、かなり有効な予防手段であることが証明されつつあることは、愛煙家にとっては、実に喜ばしい時代なのである。

 但し、タバコが嫌いな人が、急にタバコを始めるのは大変危険で、コロナ以外の害悪ばかりが噴出してロクなことはないだろう。

 愛煙家だけが享受できる特権なのである。
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2012年8月14日の体調を壊して2ヶ月以上が経過した茶トラのボクチン(8歳)
2012年8月14日の体調を壊して2ヶ月以上が経過した茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 15:49| 山口 ☀| 哲学の煙(けむり)と漢方薬 | 更新情報をチェックする