2020年08月01日

フェイスシールド装着の漢方相談が当たり前となるべき時代

 補充購入だけで済む場合は、マスクの着用だけでもやむを得ないが、多少とも漢方相談が必要な場合は、フェイスシールド装着が当たり前とならなければ、落ち着いた相談ができない時代である。

 無症状や軽症者の感染がこれだけ拡がってくれば、自覚なしに感染してしまっいる人が市中に蔓延している可能性は否定できないので、高齢であればあるほど用心が必要である。

 本日も約束通り、フェイスシールドも装着して来局された人もあって、多少とも落ち着いた相談が可能だった。

 ただ、相変わらず県外の人達に限らず、地元近辺の人達でさえ、電話やメールで相談の上、発送依頼の方がはるかに多いのは、さいわいである。

 数ヶ月前、スペインで感染爆発から医療崩壊が生じた頃には、薬局に薬を求める人達が殺到して、そのために薬剤師の感染率が10%以上に上った時期があった。

 さいわい、日本では薬局の薬剤師が感染した事例は聞かないが、中には高を括って経営を優先し、感染防御策はほどほどで、千客万来大歓迎の漢方薬局もあるそうだが、よっぽど腕に自信があり、たとえ感染しても、漢方でしっかり自己治療できると思っているのかもしれない。

 もしも感染したら、多くの漢方相談の顧客に感染を拡大するなど、多大な迷惑をかけるという自覚があるのかどうか、甚だ疑問であるが、そのような商売優先の振る舞いは、絶対にマネする気になれない。

 ましてや、自身の年齢を考えれば、一歩間違えばあの世行きである。

 感染拡大で自粛が過ぎると経済が回らないという状況下、無理をしないで済むのも、従業員を養う必要もなく、家賃の支払いも必要ないから、言える贅沢かもしれないが・・・。

 新型コロナウイルスが弱毒化した分、感染力が何倍も強まっているのではないかという説もあるようだが、気温と湿度が高い季節に限られるかもしれない。

 これだけ感染が拡がると、冬に向かって気温が低下する頃、ウイルスの毒性が強まる可能性も否定できないのである。

一度感染して治癒した人が、数ヶ月以内の再感染も例外ではなくなっているが、それだけ抗体の持続性が短い証拠となっている。

 ということは、たとえ理想的なワクチンが開発されたように思える場合でも、たいして頼りにはならないばかりでなく、むしろ思いがけない副作用の心配の方が大きいかもしれない。

 だからこそ、正しい食生活習慣を心がけ、漢方薬などを利用して、免疫系をしっかり鍛えておくべきだと言いたくなる。

 ともあれ、スペイン風邪の時のように、いつの間にか弱毒化して、普通の風邪レベルに落ち着くことを、祈るばかりである。
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2010年8月2日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年8月2日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
 
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