2020年07月25日

直接来訪時の漢方相談は、マスクとフェイスシールド着用を必須としているのだが

 新型コロナウイルス感染が収束するまで、直接来訪して漢方相談が必要な場合は、マスクのみならず、フェイスシールド(フェイスガード)の装着を必須としているはずが、まだ誰一人として、守ってくれる人はいない。

 だが、先週来られた人の2組の人達が、次回は必ず装着して参りますと約束されたが、それができない場合は、電話やメールを利用した漢方相談を利用されるべきである。

 単に、補充購入だけで、漢方相談の必要がない場合は、マスクの着用だけでもやむを得ないが、多少とも相談がある場合は、フェイスシールドは必須である。

 なにせ、コロナの感染は、人との会話が最も危険なのだから、しかも感染していても無症状者が増えているので、油断がならない。人を見たらコロナと思えというゆえんである。

 本来なら、本日のような土曜日は、直接の来訪者が続きやすいのだが、連休中の土曜日とあって、お休みだろうと思い込んでいる人も多いことを期待して、閑古鳥が鳴く店頭であることを期待している。

 これを書いている間にも、常連さん達が、コロナを恐れて外出を自粛され、板藍茶や、あるいは板藍のど飴などの送付依頼の電話注文が続いている。

 店頭には、マスクを忘れたまま、天津感冒片の代替漢方薬を購入に来られた常連さんの本末転倒ぶりには、呆れて、厳重注意!

 愚かで卑劣な売国保守が支配する日本政府は、Go Toトラブルキャンペーンを強行するなど、明らかな自殺行為を行う強迫神経症に陥っている。

 陰謀たくましい売国保守連中の策略によって、今後は、世界中に日本の恥を晒す日々が延々と続くのかもしれない。
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2012年7月25日の体調を崩して1ヶ月半になる茶トラのボクチン(8歳)
2012年7月25日の体調を崩して1ヶ月半になる茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母