「医師でもないのに、保健所のスタッフから、そのように指示された」と嘆いておられた。
当然、このような越権行為は、厚労省の指示によるものだが、日本でPCR検査数が過度に少ないのは、厚労省の依怙地な方針だから、止むを得ない。
PCR検査では、希に疑似陽性が出る場合があり、実際は陰性であるのに強制入院させた場合に、人権問題で訴えられると敗訴するからとの理由で、PCR検査を過度に抑制しているのだという報道があった。
ハンセン氏病での失敗から、羹に懲りて膾を吹(あつものにこりてなますをふ)いている、という訳である。
上記の塩崎元厚労大臣は、だから国民の味方であるかと思っていたら、その後の発言を聞いていたら、だんだん怪しくなってきた。
ともあれ、感染爆発がはじまったというのに、経済を回すという愚かな売国保守の自民党政府は、Go Toトラブルキャンペーンを強行してしまった。
1〜2週間後は、間違いなく日本は地獄。
これによって、却って日本経済を破綻させ、Go Toトラブルキャンペーンは、まったく逆効果だったということが判明する日は間近。
売国保守の自民党政権は、某独裁国家に、救いを求める売国行為を行わないことを祈るばかりである。
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2010年7月24日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
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