東京が災いの根源であることは明らかなのに、それを防御阻止できない東京都も日本政府も、救いようがない無能ぶりを発揮している。
経済再生と感染防止は両立するわけがないし、有効なワクチン開発など、夢のまたユメ。
人を見たらコロナと思えの信念のもと、できる限り引き籠り、孤独な人生を楽しみながら、新型コロナウイルスが、自然に弱毒化してくれるのを、ひたすら待つのみ。
「それでは経済が崩壊し」て云々はもっともであるが、人類の過酷な試練は残酷なまでに、昔から何度も繰り返されている。
コロナであえいでいる最中に書くのもなんだが、先日あったばかりの集中豪雨や、大きな地震の前触れもあることだし、かてて加えて中国とアメリカの軍事衝突のかすかな臭いが漂っている昨今、コロナばかりが不安材料ではないので、核武装を怠る日本に、まともな未来はないのかもしれない。
核の抑止力については、論理的思考が不得手な人達や、左翼メディアに洗脳されている人達には、馬の耳に念仏だろう。
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2011年7月16日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
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