今月22日から始まる強盗トラブルキャンペーン(GoToトラベルキャンペーン)がはじまっても、賢い国民は、政府のその手に乗らず、東京の感染爆発の前兆から、敢えて自粛する人が続出。
結局は、コロナ対策と経済復興は両立しない。
ワクチン開発はなかなか実現しない。
秋以降の大きな第2波では、新型コロナウイルスが大きく変異し、100年前のスペイン風邪のときのように、高齢者よりも若い世代ばかりがサイトカインストームなどによって、罹患者の2割が斃れる。
ワクチン開発は、結局は幻想に終わる。
そうこうするうちに、頼りにしていたアメリカも力を失う。
世界はいずれジョージ・オーウェルが書いた『1984年』のような監視管理社会が、某国の一党独裁国家によって実現する。
ともあれ、この期に及んでも、マスクをせずに来局するバカ者が、後を絶たない。
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2010年7月10日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
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