アホかと思う。
過去、サーズやマーズなど、コロナウイルスで、ワクチンの開発に成功した例は皆無。
これらは変異の激しいRNAウイルの性質上、ワクチンの開発は不可能。
エイズウイルスでもRNAウイルスゆえに、どのように頑張っても、結局はワクチンが開発できなかったのと同様である。
世界中で多額の経費を費やして、専門家たちがワクチン・ワクチンと盛んに開発に勤しんでいるが、知識のない一般庶民に期待を持たせて、罪深い話である。
もしも優れたワクチンが開発されたら、罰ゲームとして逆立ちして歩いてあげる。(逆立ちは得意だから。)
連中も無駄な努力と分かっていながら、各国政府それぞれに期待を持たせて莫大な予算を巻き上げ、無駄なワクチン開発に労力を費やす暇があれば、治療薬の開発に労力を向けるべきだろう。
ワクチン開発は徒労に終わる可能性が大きいばかりか、却って感染を増強する危険性さえ孕んでいる。
参考ブログ:
ワクチン開発の危険性「抗体依存性感染増強」
応援のクリックをお願いします



2010年6月20日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
【関連する記事】
- 猪苓湯エキス製剤における各社の効能格差の問題点
- 異次元の世界
- 「茶の間の正義」を御免被る理由
- 感染予防効果がないワクチンは、ワクチンではない
- ワクチン接種を奨めるテレビコマーシャル
- すでに始まっている新型コロナとインフルエンザの入り乱れ
- 世の中は嘘っぱちだらけ
- 人間はどこまで狂えるか?
- いちおうは覚悟しておきましょう
- 漢方薬に対する一般社会での認識度
- 新品エアコンの3台すべてが不良品だったとは、まことに悲惨な悲劇
- 興醒めすること甚だし
- これだからマスコミに登場する医者の言うことは信用ならない
- オリバー・ストーン氏の作品も見ておくべきか
- テレビ報道ばかりを見ていると馬鹿になる
- 2022年:明日なき世界(Eve of Destruction )
- 東大入学式でアホな祝辞を延べた河瀬直美氏に批判殺到だが・・・
- 「歴史の進歩」の危機を通り越して絶体絶命
- バイデン大統領が侵略戦争を誘う発言をしたがる不可解
- ウクライナ・クライシス