新型コロナウイルスの第2波が危惧される戦々恐々の日々、緊急経済対策に関連した諸問題でも、頭を悩ませる大変な時期に、外に目を向ければ、蒙古襲来ならぬ中韓襲来がはじまっている。
アメリカの分析では、尖閣は突然の急襲によって奪われるだろうと報告されており、韓国からは次から次へと嫌がらせの日本ヘイトの数々の手続きが続いている。
中でも不愉快なのは親日称賛禁止法という、永遠の敵国宣言とでもいうべきものが成立しそうだという。
永久平和のために、日本は憲法9条を大幅に改正すべきで、しかも核武装こそ最高の平和維持のシンボルである、と理解する人間がほとんど見られない、無知蒙昧の日本人。
いずれは、チベットやウイグルの人達と同じ運命を辿るかもしれない、という想像力が働かない、おめでたい日本の政治家および日本国民。
もう、先は見えている。
これぐらいの洞察力がない人間は、『中医漢方薬学』の初歩の初歩ですら、とうてい参入できるわけがない。
応援のクリックをお願いします



2009年6月4日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
【関連する記事】
- 滅びの醜学(ぶがく)
- 日本人は豚になる
- 薄気味悪い
- 日本学術会議こそ、臆面もなく学問の自由を侵害する圧力団体
- 生ぬるい安倍政権を批判するほど右なんですけど
- 売国保守が跳梁跋扈する日本政府の策略に乗らないことを祈る
- 中医学に熱心な医師や薬剤師は、もしかして・・・
- SNSの世界では、政府を批判すると反日と決めつけられるという不気味
- 福沢諭吉、脱亜入欧の真意
- 吉田松陰の萩市が、よりによって、このような反日政策には驚く!
- 感性が疑われる「薬機法」という言葉の改悪
- 野党があのレベルだから、与党が腐るのも自然な成り行き
- 検察官定年延長法案に大賛成!の理由
- 読書人必見『書物の声 歴史の声 (平川祐弘決定版著作集)』
- マスコミの偽善者列伝(物知り顔の似非知識人を重用する無責任、無知、無節操で恥知ら..
- 犬よりも、もっともっと、信用ならない恥知らずな人間たち
- 煮え切らない男たち
- 意外にも! 前回のブログの内容が極端に不人気だったが、ということは、なるほど・・..
- もう滅多に感動しなくなったヒゲジジイでも
- 村田漢方堂薬局の常連さんに限って言えば、例えば北陸地方の常連さんから頂いたお便り..