新型コロナウイルスの第2波、第3波を恐れる間に、これらに重なって、毎年1千万人近くが感染することが多いインフルエンザは、コロナの感染者と見分けが付きにくい。
秋から冬にかけて、コロナの第2波、第3波に重なって、いまよりも遥かに重大な局面を迎える可能性を、マスコミも報道しはじめている。
漢方世界においては、従来通り、インフルエンザの予防方法を継続するべきで、それが、インフルエンザ予防のみならず、それがそのまま新型コロナウイルスの予防に貢献できるかもしれない。
なお、長期間、体質にフィットした漢方薬を常用されている人達は、風邪やインフルエンザに罹患しにくくなる傾向は明らかであるから、そのままコロナの感染予防に貢献できるのではないかと期待している。
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2010年05月31日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
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