2020年05月21日

感性が疑われる「薬機法」という言葉の改悪

 いつのまにか「薬事法」が「薬機法」という、日本語の語感としては、まったく感性を疑われる言葉に改悪されていた。

 だれが考え、どのようにして改悪されたのかは知らないが、現在の厚労省を象徴するかのような、気味が悪い、とイヤミを言いたくなる語感である。

 「薬事法」という言葉であれば、語感として鮮明に意味を成しているが、「薬機法」というのは、なんともはや。

 ことのついでに書けば、「認知症」という病名も、まったく意味不明。

 それを言うなら「認知機能低下症」であるべきだろう。

 病状の程度によっては、「認知困難症」や「認知機能不全症」など、意味をなす病名をつけるべきところ、あからさまな意味を感じさせまいと、あらずもがなの配慮をされたか、下種の後知恵ならぬ浅知恵。

 厚労省のお偉いさん達のお考えには、一国民として、常に理解に困しむことばかりである。
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2012年05月21日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月21日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母

ラベル:薬機法 薬事法
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