勘繰れば、アビガン服用を希望しても、これを投与してもらえなかった人達が亡くなった過去の事例で、厚労省の不作為による賠償責任を逃れたいための深謀遠慮かもしれない。
感染した人たちで、アビガンの投与後に回復したと公表している人があれだけ多いというのに。
そもそも、無症状者や軽症者に投与した実験結果であるというから、このような被験者の選択内容を考えると、これこそ陰謀でしかあり得ない。
本来、高熱や咳嗽など、明らかな症状が出ている人を被験者として選ぶべきだろう。
医師免許はあっても、臨床医ではない(臨床経験の乏しい)数百人の頭でっかちの役人たちの考えることは、これまで巷の医療機関を苛め抜いた習性が、なおも反省ができない連中かもしれない。
人の命よりも、自分らの保身の方が優先する腐った性根は、彼らに限らず、一部の人間にみられる悪魔の習性である。
応援のクリックをお願いします



2012年05月20日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
【関連する記事】
- どうしてここまで見え透いた嘘を臆面もなく主張できるのか?
- たいへん疑わしい
- mRNAワクチン接種の功罪
- お得意のダブルスタンダード
- 各地でコロナの感染がますます拡大中だが
- まったく信用ならない連中
- コロナ感染者のその後
- 第8波のコロナ感染の相談者はいずれも初期には悪寒が
- 早急に懺悔すべきmRNAワクチン接種を強く奨励してきた免疫学・感染症学・ウイルス..
- 第8派のコロナ対策はワクチンを継続的に接種すること、だというが・・・
- mRNAワクチンという壮大な人体実験の果てに待っているものは
- 良心が許さないという奇特な医師たち
- 相変わらず性懲りもなく
- 蔓延するオミクロン株に対して、繰り返しのワクチン接種で抗体価を上げても有害無益で..
- テレビで型落ちワクチン接種を盛んに宣伝しているが
- コロナ感染後の後遺症はそんなに多いのだろうか?
- これで本当にウイルスの専門医と言えるのか?
- 性懲りなく新にワクチン申請とは
- 「正義感はたいていの場合、悲惨に終わる」とは名言なり
- コロナ騒動、戦犯集に掲載されるべき代表格の2人