微熱と咳嗽で、新型コロナウイルス感染の不安から、通院して投薬を受けた。1週間たって頗る元気ながら、残る症状の電話相談。
風邪症状は、軽度の咳が残っている程度で、咽喉の疼痛は最初から皆無。
それでも、特に心配なのは、突然の熱感と発汗症状で、熱感を感じるときは体温が平熱よりも上昇しており、そのようなことが、勤務先で連日続いているという。
明らかに以前と同じ加味逍遙散証。
それでもコロナを心配されるので、数人の他の家族(高齢者や若い人など)に誰も感染した兆候が皆無であれば、十中八九、コロナではないから心配無用と慰めたところ・・・
必ずマスクをつけて、直ぐに車で買いに行くからというので、補充の板藍茶とともに、いつものように、加味逍遙散も代引きで送ってあげるから、今回に限ってわざわざ来訪されなくともよいと告げる(苦笑。
その後、偶然、店頭には2人の補充購入者が、同時に来局された。
店内には透明なビニールシートを貼る工夫が困難な造作だから、はたと考えて、フェイスガードを思いついた。
早速、やや高品質で評判の高いフェイスガードをアマゾンで注文した。数日以内に受け取れることだろう。
高齢者の予防策は、人を見たらコロナと思え、という心構えで、徹底した繊細な神経過敏を楽しむことである(呵々。
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2010年05月19日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
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