国会内では、長くながく、三密状態が続いていたし、マスクをする人も3月下旬になっても、ほとんどいなかった!
この驚くべき無神経さ!
あの頃の2月、クルーズ船で生じている問題を直接学びながら、国内での蔓延を防ぐための対策を、国会で大きく取り上げていたら、現在のようなステイホームの強い要請は、必要なくなっていたかもしれない。
与党も野党も、日本の国会議員という下劣な人種は、無神経で想像力がまるでない、救いようのない連中であることを暴露した、今年の2月の国会内だったということだ。
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2012年05月03日の茶トラのボクチン(ほとんど8歳) posted by (C)ボクチンの母
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