2020年04月25日

ワクチン開発の危険性「抗体依存性感染増強」

 新型コロナウイルスは、1本のリボ核酸(RNA)で構成されたものだけに、2本の核酸で構成されたDNAとは異なって、安定性がかなり低く、突然変異が起きやすいという問題ばかりではない。

 たとえワクチンが開発されても、喜んだのもつかの間、ワクチン接種後に、実際のウイルスに遭遇すると、通常よりもウイルスを取り込みやすくなるという、とんでもないキラーワクチンを製造してしまう問題がある。

 これを「抗体依存性感染増強」というが、過去にもデング熱やサーズ・マーズでも殺人ワクチンを製造してしまった過去もある。

 このように、ワクチンの開発には、変異の問題のみならず、却って感染を助長するキラーワクチンとなることもあり得るので、世界中で騒がれるほど、期待できるものではない。

 思い返せば、インフルエンザワクチンでさえ、予防接種を受け続けていた人が、それにも関わらず必ず毎年インフルエンザに罹患していたが、受けるのをやめてからは、滅多に感染しなくなったという人(我が薬局の女性薬剤師もその一人)がいる。

 毎年行われるインフルエンザワクチンでさえ、体質によっては「抗体依存性感染増強」を生じる人がいるのかもしれない。

 皆さんに不安を助長するブログばかりで残念だが、今後も繰り返し異なったパンデミックがやって来る時代を迎えて、安易に考えず、腹をくくる必要があるからに他ならない。

 地球上に、人類より早くから存在したウイルスには、一定の敬意を表すべきだ、とのたまうおめでたい人もいるようだが、一理あるようでも、まるで説得力がない(苦笑。

 新型コロナウイルスとの戦いが終わらないうちに書くのもなんだが、今後は間違いなく、新たなウイルスによる襲撃が、何年かごとに繰り返される時代である。

 どうしてそのように断言できるのかは、すでにこのブログで、何日か前に書いている。

 気を取り直して、気分転換するには、ブログ『おうち漢方@香港』さんの「笑いと"ありがとう"」で、笑い転げるとよいだろう。
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2011年04月25日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳)
2011年04月25日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳) posted by (C)ボクチンの母
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