2020年04月08日

超法規的に国を防衛省の管理下に置き、戒厳令を布告しなければコロナは収まらない

 このままでは日本が滅びる。

 日本の安倍陰謀内閣では国が守れない。

 緊急事態宣言の内容は、あまりにも空疎で、実質的な効力はほとんど期待できない。

 この内閣には、常にどうしようもない悪臭が漂っている。

 おまけに、日本の甘ったれた国民には・・・たとえば、慶応の研修医や、京大の研修医が、多数集まって食事会を行い、慶応では18人の感染者が出るなど、もっとも危険を察知しているはずの医師でさえ、この通りである。

 慶応や京大など、優秀な医学部の名前に憧れて、他大学出身の劣等研修医が、慶応や京大の研修医として勤務することで、劣等意識を何とか満足させようという卑しい魂胆。

 そのようなレベルの低い研修医達が主催して、しでかした慰労会の会食だった可能性が大いに考えられる。

 もしもこの予測が間違っていたら、なお、嘆かわしい話で、優秀なはずの慶応や京大出身の研修医が先導していた会食だったとしたら、日本の医療は、すでに完全に崩壊すること間違いない。

 スペインでは、病院に駆け込む前に市井の薬局に集中しやすいため、薬剤師の7パーセントが、新型コロナウイルスに感染しているというが、第一線の医師や看護師さんだけが、危険ないわけではない。

 感染爆発によって、日本も同様な現象が起こらないとも限らない。

(ここだけの話、ヒゲジジイの薬局は、純粋に漢方専門を徹底している性質上、悪性腫瘍の漢方サポートも多く、それだけに限られた貴重な天然資源ゆえ、最近はしっかりしたよほどの紹介者がない限り、一見さんはお断りの状況だから、感染予防は徹底しやすい状況にある。常連さんもお馴染みさんもコロナの用心で外出を控え、お陰で店頭は閑散とし、多くはメールや電話を利用され、発送業務が主体となっている。コロナの不安から、過去に縁のあった人達からの連絡も多くなっている。)

 法的拘束力のない緊急事態宣言では、安倍総理や小池都知事をはじめ、我々馬鹿な国民においては、今後はますます放物線を描いて(指数関数的に)、新型コロナウイルスの感染者が爆発的に増え続けるのは目に見えている。

 超法規的に国を防衛省の管理下に置き、戒厳令を布告しなければ、収拾がつかない。

 このままでは日本が滅びる。生き残るためには「人を見たらコロナと思え!

 残念ながら、非情でなければ生き残れない。
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2010年04月08日の茶トラのボクチン(5歳半)
2010年04月08日の茶トラのボクチン(5歳半) posted by (C)ボクチンの母
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posted by ヒゲジジイ at 09:58| 山口 | 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする