さらには、日本全国の医師や看護師さんなど、各科の医療に携わる病院やクリニックのスタッフ全員が、いつ自身が新型コロナウイルスに感染しないかと、戦々恐々の日々を送られている。
そのような現実が、どうしても理解できない、救いようがない総理や側近たち。
医療崩壊すると、国民の犠牲が爆発的に増えるばかりでなく、医療現場こそが感染爆発の発生源ともなり、医師や看護師さんたちの犠牲者が莫大なものになる。
おめでたい政治家やマスコミ連中の一部が、ようやく象徴的なマスクを付け始めて、ポーズを取るようになっても、あらゆることが遅すぎる。
数年後の日本および世界を想像すると、悲惨なSF映画の世界が現実になることに間違いない。
人口は激減して、おそらく現在の中国以上の、悲惨な管理社会になることだろう。
応援のクリックをお願いします


2012年04月01日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ボクチンの母
【関連する記事】
- 一部の日本語の意味を改変する認知症の日本政府の面々
- マイナ保険証の脅しによって、いよいよ国民の完全なる家畜化が実現しようとしている
- デジタル空間の危うさ
- 決してオーバーではなく、いよいよ日本も強権支配の自民党独裁国家に成り下がってしま..
- これが我が国の国民を家畜化する手段の一つ
- まったく信じられないことに・・・!!!
- 狂気のマイナンバーカードを国策によって強制され、皆が所持するようになった暁には・..
- デジタル庁という国を崩壊に導く無謀で救いようのない無能集団
- 日本はマイナンバーとインボイスにコロナワクチンによって早晩壊滅する
- 昨今流行の「給食の完食指導」という日本の残酷
- ペテン国家の象徴、NHKの報道姿勢
- NHK放送の『スペインかぜ 恐怖の連鎖』は、体の良いmRNAワクチンの過剰宣伝番..
- 「資本主義では、お金が命よりも優先」する日本の恐怖の現実
- インボイス制度によって日本は一気に貧しくなり経済はガタガタにしぼむ
- 日本社会の悲惨な地獄の現実
- 昨今著名人が次々に亡くなられていくが一般人も例外ではないのだが
- やや高齢の坂本さんの直腸癌による転移病巣の摘出手術を1年に6回も!!!
- 無知なのか確信犯なのか?
- お陰様で
- 寿命を確実に減らす現代社会の3大害悪