間違いなく、今後は、イタリアやスペインなどのように、新型コロナウイルス感染爆発による、悲惨な日本の地獄の始まりが、この日、3月25日である。
このような時期に、頼りにしていた取引先の某氏が、地方から都会地に転勤となったが、恐らく、あいさつ回りもままならないことだろう。
本当にお気の毒な話で、あらずもがなの転勤を、敢えてこの時期に、安易に命じる日本の会社システムは、余計なお世話と言われるかもしれないが、些か理解に苦しむところである。
ともあれ、ここに至っても、ゆるゆるの日本の対策では、今後、どのような事態が生じるか?
NHKのBS1の海外ニュースを注視していれば、どんなに想像力のない人でも、おおかた分かろうというものである。
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2011年03月25日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ボクチンの母
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