間違いなく、今後は、イタリアやスペインなどのように、新型コロナウイルス感染爆発による、悲惨な日本の地獄の始まりが、この日、3月25日である。
このような時期に、頼りにしていた取引先の某氏が、地方から都会地に転勤となったが、恐らく、あいさつ回りもままならないことだろう。
本当にお気の毒な話で、あらずもがなの転勤を、敢えてこの時期に、安易に命じる日本の会社システムは、余計なお世話と言われるかもしれないが、些か理解に苦しむところである。
ともあれ、ここに至っても、ゆるゆるの日本の対策では、今後、どのような事態が生じるか?
NHKのBS1の海外ニュースを注視していれば、どんなに想像力のない人でも、おおかた分かろうというものである。
応援のクリックをお願いします


2011年03月25日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ボクチンの母
【関連する記事】
- いやはや
- 食い意地が張った豚の成れの果て
- テレビの出演者や政治家たちの振る舞いが、コロナの感染拡大を助長する
- 人類は過去、伝染病によって一時的な人口減少を繰り返して来た
- 計算間違いでなければ・・・
- もしかして・・・
- 年末の挨拶回りは、たいへんなアリガタ迷惑
- 懲りない面々
- この調子でいけば
- この期に及んでもなお、忘年会を開くという
- 沈黙は金の時代
- インフルエンザの予防接種
- 想像力の乏しい人達のマスク不要論の短絡思考
- マウスシールドだけを装着して、恬として恥じない国会議員たち
- コロナがいつ収束するか分からないにしても
- 医師や医療専門家が厚労大臣にもならないというバカげた国家
- ほとんどナンセンスなコロナ対策は
- 話すときにマスクを外すのはテレビで映る菅総理のマネ!?
- コロナの収束はいつになるのか分からないが
- どこまで記録を伸ばせるか?