前者はスペイン風邪で1918-1919年、世界では5000万人以上が亡くなったともいわれるが、当時のアメリカにおける状況が主で、他国の話は少ないものの参考価値は高い。
後者は、欧州における1320年代後半のペスト禍で、2000万人以上が死亡し、その後実質賃金が2倍以上に・・・というお話など。
今回の新型コロナウイルスのヨーロッパやアメリカにおける急速な拡大を見ていると、ペストが大流行した時代やスペイン風邪が世界中を席捲した時代を思い出さざるを得ない。
応援のクリックをお願いします


2009年03月19日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:新型コロナウイルス
【関連する記事】
- どうしてここまで見え透いた嘘を臆面もなく主張できるのか?
- たいへん疑わしい
- mRNAワクチン接種の功罪
- お得意のダブルスタンダード
- 各地でコロナの感染がますます拡大中だが
- まったく信用ならない連中
- コロナ感染者のその後
- 第8波のコロナ感染の相談者はいずれも初期には悪寒が
- 早急に懺悔すべきmRNAワクチン接種を強く奨励してきた免疫学・感染症学・ウイルス..
- 第8派のコロナ対策はワクチンを継続的に接種すること、だというが・・・
- mRNAワクチンという壮大な人体実験の果てに待っているものは
- 良心が許さないという奇特な医師たち
- 相変わらず性懲りもなく
- 蔓延するオミクロン株に対して、繰り返しのワクチン接種で抗体価を上げても有害無益で..
- テレビで型落ちワクチン接種を盛んに宣伝しているが
- コロナ感染後の後遺症はそんなに多いのだろうか?
- これで本当にウイルスの専門医と言えるのか?
- 性懲りなく新にワクチン申請とは
- 「正義感はたいていの場合、悲惨に終わる」とは名言なり
- コロナ騒動、戦犯集に掲載されるべき代表格の2人