と、書いていたら、先ほどYouTubeの画像を全面削除された。
この岩田健太郎医師自身に、どんな思惑があったのだろうかと、様々な疑問がわいてくる。
それはともかく、翻訳家の大野龍一氏が、貴重なレポートを書かれている。
『再び「新コロナウイルス=人工説」』
http://koledewa.blog57.fc2.com/blog-entry-690.html
ともあれ、ヒゲジジイが、反日的立憲民主など、野党の連中を蛇蝎のごとく嫌っていることを、このブログに書くと、途端に応援のクリックが減る。
このことから、どうやら、このブログをご覧になるこの業界の人達や、薬剤師の人達を含めて、反日的リベラル派の人達がかなり多く閲覧されているらしい(苦笑。
小泉環境大臣など、喫緊の新型コロナウイルス関連の重大な会議に欠席して、自身の後援会に参加するなど、ふざけた話で、次第に悪臭漂う現政権ではあるが、それ以上に、常にぷんぷんと悪臭を放ち続ける反日野党の連中こそ(中には暴力革命を党是として来たような政党も!)、まったく信用ならない。
あの連中には、絶対に国の運営を任せてはいけない。
そうなれば、確実に日本は今よりも悲惨なことになり、他国に侵略されるのは必定である。
たとえ、腐っても鯛、というように、愛国心のある保守政党でなければ、ならない。
ともあれ、アメリカが、日本の新型コロナウイルス対策を批判する資格はない!
なぜなら、かの国では、インフルエンザの感染者が2,600万人にも達し、すでに死者が1万4千人にも達しており、しかも、もしかして、その中には新型コロナウイルス感染者も多く含まれているのではないかと、数日前から調査を始めているという。
このように、爆発的なインフルエンザの流行を許し、多数の死者を出しているアメリカが、日本を批判する資格が、絶対にあろうはずがない。
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2012年02月20日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:新型コロナウイルス
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