上記の理由から、村田漢方堂薬局にとっては存在価値がなくなったのは事実であるが、かてて加えて、昨今の不当廉売に近いネット販売競争に愛想をつかし、多少の愛着がないわけではなかったが、昨年途中からは、その製品の販売を一切中止して、残った在庫は、ヒゲジジイ自身が飲みつくした、というお話し。
ネット販売が世界中で席捲する時代。
これまで、かなりな数の漢方系の健康食品を考案して、数社から上市されてきたものの、考案者本人が、ほとんど存在価値を認めなくなって、販売を永久に止める決断を下した製品が、相変わらず安売り商品として出回っている。
応援のクリックをお願いします


2012年01月24日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
【関連する記事】
- この国は完全に壊れている
- 世の中は見しも聞きしも汚くて欲得地獄の日本なりけり
- これを名付けて地獄という
- 善悪の彼岸
- まさかっ!?は、いつ起こるか分からない
- ウクライナ戦争の結末次第では
- 今年に入ってさらに死亡者数が激増とは
- この話を持ち出すと自民党系の地方議員でも顔が青くなっていたが
- 風前の灯火
- 介護疲れの人達
- こんなに「オメデタイ日本」は救いようがない理由
- 悪魔のささやき
- 下種な人間どものやること
- ウクライナの悲劇は明日の我が身
- 今回のパンデミックと侵略戦争で明らかになったこと
- どうにも救いようがありませんね
- バカな人間社会では核戦争の前に食料品不足により飢饉が
- 一歩間違えば
- 今日の哀れは明日のわが身を
- Eve of Destruction(明日なき世界)