上記の理由から、村田漢方堂薬局にとっては存在価値がなくなったのは事実であるが、かてて加えて、昨今の不当廉売に近いネット販売競争に愛想をつかし、多少の愛着がないわけではなかったが、昨年途中からは、その製品の販売を一切中止して、残った在庫は、ヒゲジジイ自身が飲みつくした、というお話し。
ネット販売が世界中で席捲する時代。
これまで、かなりな数の漢方系の健康食品を考案して、数社から上市されてきたものの、考案者本人が、ほとんど存在価値を認めなくなって、販売を永久に止める決断を下した製品が、相変わらず安売り商品として出回っている。
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2012年01月24日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
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