小学生のころから草野球は長期間、高校時代は、兄貴が大学で卓球部だったので、そのお相手や、従兄弟が専念していた硬式テニスのお相手など、水泳はもとより、何でもやった。
大学卒業後は、うっぷん晴らしに8年間毎日欠かさず、サンドバックと格闘する日々が続いた。
次回生まれ変わったら、きっとプロボクサーである。
それはともかく、プロ野球観戦が嫌いな理由はボクシングやサッカーと違って、のんびりし過ぎで、やるのは面白いが、観戦するにはあくびが出る。
そして最も大嫌いなもう一つ理由は、年俸の話ばかりが話題に上る季節が長く続き、金の亡者たちの集まりかと、鼻につく。
とりわけ昨今は年俸の話題を見聞きすることが多い季節のようで、耳にタコができそうで、耳を塞ぎたくなる。
応援のクリックをお願いします
2011年12月17日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
【関連する記事】
- 持つべきでない友人と、持たないよりは持った方がよいかもしれない友人は(笑
- いまさらながら、強く実感する初版本の問題
- まったく興醒めするお話し
- 令和4年、2022年を迎えて
- ときどき頭によぎる『Ranaway』の曲と歌
- 早く行こう あの娘(こ)の住んでる 東京へ
- 嗅覚過敏になってもおかしくない時代
- ブログには迂闊に書けない特殊な漢方製剤も意外に多い
- コロナのせいで
- マスクの効用
- コロナのお陰で、新規相談を受け入れなくなってよかったこと
- 地獄の黙示録
- コロナ時代の外出自粛で、長いなが〜い、おうち時間の楽しみ方
- 原則破りは危険がいっぱい!
- 無症状の新型コロナウイル感染者が異常に多い
- 賭けマージャンで逮捕者続出とならないのは、なぜ?
- 女性たちの反逆が加速する時代、それもやむを得ないだろう
- ネット社会にどっぷり浸かり続けた15年間の、取り返しのつかない空しさ
- 人類がようやくまともな科学的思考に目覚めたのは、たかだか150年くらいのものだか..
- 連休明けには、急に体調が悪くなる