2019年10月22日

津田大介氏らのように「芸術」という大義名分を唱えれば、悪質な嫌がらせの展示物も罷り通るのか?

 「芸術」という大義名分を唱えれば、各種の展示物が、明らかに「悪質な嫌がらせ」であることが、明々白々であるのに、滅多なことで批判できない、我が日本国は、どうなっているのか?

 人間が、猫以下の最低の動物であることを証明する多くの社会現象の代表的な一つが、この愛知県で問題になった自称芸術家たちの所業である。

 あんなものが芸術と名乗れるのであれば、昨今、日本国中で問題となっている「ごみ屋敷」の方が、遥かに、はるかに、すぐれた「芸術」といえるだろう。

 皇室と日本国民を愚弄するのも、いい加減にしろ! と言いたい。

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2011年10月22日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年10月22日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

ラベル:芸術
posted by ヒゲジジイ at 23:00| 山口 ☀| とんでもない話や、信じられない困った話 | 更新情報をチェックする