「向こうの世界」でまた必ず再会できるといのは当然としても、いま現在でも、自身が気が付かないだけで、近くに寄り添ってくれている。
この長い連休中に、村田漢方堂薬局の漢方薬を利用されていた人達で、2名の方が亡くなられた。
いずれも90歳を超えておられた、女性と男性。
「しばらく前まで元気な姿でいたのに、どうしても信じられないのと、まだ話し足りなかったこともあったように思われて、なかなか立ち直れません」と、ひどく落ち込まれている人も多い。
でも、気付かないだけで、生前と同じように近くに寄り添ってくれている。
どんな懐疑論者でも、以前、早川書房から翻訳出版された
『魂の呼び声に耳をすまして』というローラ・リン・ジャクソン女史の書籍を読めば、少しは納得がいくはず。
これを読んでも納得できない人は、単なる懐疑論者というよりも、救いようのない頑固アタマというべきかもしれない。
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2012年05月09日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
2019年05月09日
「向こうの世界」でまた必ず再会できます
posted by ヒゲジジイ at 14:26| 山口 ☁| 漢方相談に疲れたあとに癒される桃源郷およびスピリチュアルな話題
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