2019年02月18日

反日的左翼のマスコミは、保守系大臣や議員の揚げ足取りに余念がないから「マスごみ」といわれるのである

2009年02月18日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月18日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 本日のヤフーニュースで、ようやくまともな意見「デイリー新潮」の記事が紹介されていた。

 桜田五輪相「がっかり発言」で考える“切り取り報道”の罪 TV番組制作スタッフの本音

 というタイトルの記事である。もっとも良識のある産経新聞は切り取り報道ではなく、全文を紹介しているという。(蛇足ながら、ペーパーの産経新聞そのものは、女性薬剤師が日々購読している。)
産経新聞が2月14日(電子版)に掲載した「『がっかり』だけではなかった 桜田五輪相発言全文」の記事が、大きな反響を呼んでいる。
 とりわけ茶の間のテレビ報道や一部のネットニュースなどを代表とする反日的左翼のマスごみ による切り取り報道は、ターゲットとなった無辜の保守系大臣や議員を血祭りにあげる。

 そういう、揚げ足取りに余念のない反日的左翼のマスごみ連中こそ、逆にどれほどの人間か、実に怪しいものである。

 私見によれば、彼らこそ猫以下の卑劣で冷酷無比の野蛮人に他ならない。

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2009年02月18日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月18日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 12:32| 山口 ☁| とんでもない話や、信じられない困った話 | 更新情報をチェックする