2018年06月02日

現代日本社会における漢方薬局の存在意義

2010年6月1日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年6月1日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 現代社会において、西洋医学治療では不十分であったり、西洋医学治療で却って悪化してしまう不運な人たち、様々な副作用で西洋医学治療が続けられない人たち対する漢方薬局の存在意義は大きい。

 病院で出される保険漢方では、種類が限定されることもさることながら、投与する医師の知識不足は目に余るものがある。

 このように漢方薬局の存在意義は、年々ますます大きくなっている、ハズである(苦笑。

  但し、世の中、病気で困っていることを特権階級だと勘違いして、クレーマー予備軍となっている人も少ながらず見受けられる。

 そのような立派な人格者とは真逆であれば、病院の医師も敬遠するだろうし、ましてや漢方薬局のような自主独立の精神旺盛な経営者であってみれば、相談を拒絶されることがあっても当然だろう。

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2010年6月1日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年6月1日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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