2018年05月23日

抗癌剤を途中で拒否した人たち

2012年05月22日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月22日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 今年の転移がんの人たちの中には、抗癌剤の副作用を我慢しながら漢方サポートを求めて来られた人がある反面、抗癌剤を続けるうちに、あまりの副作用に耐えられず、途中で拒否されて漢方サポートを求めて来られた人達が目立つ。

 抗癌剤を中断したことについて、多かれ少なかれ、罪悪感?を持たれている人が多いので、そこまで苦しい場合は、拒否して当然ですよと、自信をもって慰めている。

 中断したおかげで、少なくとも食欲と体力が回復しているのだから、中には短い余命を宣告されているほどの固形がんであれば、拒否する人があっても当然だろう。

 医師のなかには、短い余命を宣告することで、抗癌剤に過度な希望を持たせて、拒否しにくくなるように仕向けているのではないかと疑いたくなる事例も散見する。

 過去の例では、抗癌剤の副作用に耐えられず、これを拒否したことが有利に働いて、その後は漢方サポートのみでも、病巣が消えないまでも進行がストップすること3年以上、4年目にして初めて縮小しはじめて、今年で5年目を迎えようとしている運のよい中年女性もおられる。

 ともあれ、末期がんともなれば、それでなくとも体力、食欲ともに低下しているところへ、毒性の強い抗癌剤の投与を行う主治医の判断には、強い疑問を持たざるを得ない事例があまりにも多すぎる。
 
 抗癌剤はよいことばかりではなく、状況によっては本来の毒性ばかりを発揮して、発がん性まで発揮してしまうもろ刃の剣であることは常識であるはずなのだが・・・。

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2012年05月22日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月22日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ

ラベル:抗癌剤
posted by ヒゲジジイ at 07:31| 山口 ☁| 抗癌剤の副作用や抗癌剤治療の是非の問題 | 更新情報をチェックする