2009年11月13日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ボクチンの母
どんなに頑固な慢性疾患であっても、たとえ西洋医学的に病名が特定できない場合でも、丹念な弁証論治を行えば、ほとんどの場合、一定の効果を発揮して、少なくとも現状よりも好転させることができること。
漢方医学と中医学を合体させた中医漢方薬学の、これが優れた点である。
ブログの更新をさぼっていると、心配される人がおられるので、しぶしぶ書いてみると、いまさら言うまでもない、当然の内容となってしまった(苦笑。
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2010年11月13日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母
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