2010年10月7日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
北陸地方の常連さんからのお便り:
(ご本人の許可を得て全文を転載)
ここ数日の先生のブログを読んでいて同感することしきりでございます。
腹立たしいことばかりで肝鬱がひどくなりそうです。
ただ私の希望から言えば安倍首相の加憲ではなく、改憲もしくは9条削除を希望しているのですが、本当に改正に1歩近づけるためにはやむなしかもとも思うのですが…
あとは消費税も増税は反対です。
8%にあげたのが経済の失速につながったは公にも自明の理であり、ノーベル経済学賞のクルーグマンさんやシムズさんも日本の消費税引き上げは行うべきではないとの見解なのに、日本の御用学者は頭がどうかしているのではないでしょうか?
そうすると小池さんの希望の党の政策ががっちしてくるのですが、あのおばさん煮ても焼いても食えない感じで、希望より野心を感じます。
ましてや理念なき民進党との野合が気に入りません!
共産党の方なんか「市民」と一緒に安保法案反対をやってきたと、さもすべての人と行ったかのような発言に怒りをおぼえます。
頭よすぎておかしくなったんじゃないでしょうか。
大半の野党は安倍さん憎しで、自分たちは安倍さんの政策よりもっと素晴らしい政策が実現できるという気概が全然かんじられません!
あの方達の選挙の争点は安倍おろしのようで、あまりにもひどい。
またそんな人に投票してしまう方もおるのがなんともはやです。
毎日新聞の調査ですが、小池さんが首相になってほしいという調査で確か7割近い数字をだしていましたが、多くが女性の支持で、アンケートの内容を見るともうマスごみに踊らされた内容ばかりで残念です。
女性蔑視ととられるかもしれませんが「雌鶏鳴いたら国が亡びる」との故事が出てきます。
すいません、最近の政治にストレスを感じ、書いてしまいました。ご容赦ください。
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2010年10月7日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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