2017年10月04日

ヒゲジジイは、日本国民ではあっても、断じて「市民」ではない、らしい

2010年10月4日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年10月4日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 市民連合や市民運動など、テレビ報道では声高に市民、市民と、市民は左翼思想の塊のように連呼されているようだが、とすると、ヒゲジジイなどは、断じて市民ではないことになる。

 日本国民ではあっても、市民ではないというと、下関市民ではないということか?
 それなのに長年、多額?の市民税を納めているのだが、なんのための市民税なのだろう?

 市民運動や市民連合など、テレビ報道を見ていると、まるであらゆる市民が、護憲派こそは正義で、自衛隊の恩恵を数々受けている現実を否定するかのように、憲法で明記することすら断じて許さない人達だけが「市民」と名乗る資格があるというのか?!

 「市民」という言葉に、これだけ泥を塗りたくられれば、「市民でなくて結構だ」と居直って、日本国民であることだけは死守しようと思っている(苦笑。

 蛇足ながら、上記の伝で行くと、中医学派には「市民」が多く、日本古方派には日本国民であっても「市民」は少ない。だから国民であっても「市民」ではない中医漢方薬学派としては、どちらからも嫌われる微妙な立場かもしれない(呵々。

1日1回、今日も応援のクリックをお願いします
     ⇒ ⇒ ⇒ 健康・ダイエットランキング ⇒

2010年10月4日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年10月4日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 12:56| 山口 ☁| とんでもない話や、信じられない困った話 | 更新情報をチェックする