2017年06月26日

愛は死を超えて―亡き妻との魂の交流

2011年6月26日のボクチン(7歳)
2011年6月26日のボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

 タイトルは、フィリップ・ラグノー著で、氏は第二次大戦下のパリでドゴールさんたちと共に、レジスタンス活動を行って、のちにドゴールさんからフランス解放勲章を授けられている。戦後はフランスのマスコミ界で活躍した著名人。

 本書を紹介した理由は、小林麻央さんの悲しい出来事にショックを受けている人がとても多いので、皆さんに紹介している。
 今ならまだ、アマゾンで安価に入手できるはず。

 仕事上でも、癌との長丁場の戦いで、いつの間にか漢方サポートを遠ざかりつつあったところ、俄かに補充に来られる人達が目立つ昨今。

 皆さんも悲しい出来事にショックを受けられている様子。

 本書は、亡き妻との霊界通信だが、ヒゲジジイの特に気に入っているところは、動物の中でも「神に最も近い存在は猫」であるとの、亡き妻からの確信に満ちた証言である。

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2011年6月26日のボクチン(7歳)
2011年6月26日のボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母