本があふれて調剤室の中にまで posted by (C)ボクチンの母
テレビの報道番組は、どの局も連日、与党の攻撃に余念がない。
身内を少しでも庇うと犯罪行為に匹敵するという、孔子さんもビックリの非人情な日本社会。
のみならず、密告を奨励するクメール・ルージュも顔負けの恐怖社会。
一昔前、日本を徹底的に痛めつけた「進歩的文化人」の末裔が、いつの間にか再び跳梁跋扈している。
いまに、この国は亡びるだろう。
内政の低レベルの、実にくだらぬもめごとに拍車をかける、進歩的文化人の末裔が跳梁跋扈するテレビ報道各社は、実に罪深い。
世界情勢の激変を忘れさせて、ひとり取り残される我が国のおめでたさ加減は、もはや救いようがないだろう。
マルサスの「人口論」の貧困とは別の意味で、つまり精神の貧困により、さらにはダーウィンの進化論に照らしても、対外的な国家間の軍事的な弱肉強食により、このままでは日本は早晩、亡びるだろう。
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寝室の愛読書の棚とトラちゃん(3歳) posted by (C)ボクチンの母
2009年6月21日のボクちん(5歳) posted by (C)ボクチンの母
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