2017年04月27日

高齢者への抗がん剤治療、国が大規模調査を検討というが

2012年04月27日の茶トラのボクチン(もう直ぐ8歳)
2012年04月27日の茶トラのボクチン(もう直ぐ8歳) posted by (C)ボクチンの母

 調査を開始したというならともかく、まだ検討というのだから、何とも頼りない。

 検討しているくらいでもニュースになるのは、国立がん研究センターが、2007年から2年間行った調査で、末期の肺がん患者205人のうち、75歳未満では、抗がん剤治療を受けた人は明らかに生存期間が長くなっていたが、75歳以上では大きな差がなかったことが、明らかになったからだという。

 75歳未満では抗がん剤によって、明らかに生存期間が長くなっていたというのも、近藤誠氏流の言い分では、抗癌剤の副作用に苦しむ期間だけ生存期間が延びるのだろうという意見もある。

 とはいえ、問題はやはり、75歳以上では大きな差がなかったということで、副作用に苦しんだ期間の損失は計り知れないだろう。

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2012年04月27日の茶トラのボクチン(もう直ぐ8歳)
2012年04月27日の茶トラのボクチン(もう直ぐ8歳) posted by (C)ボクチンの母
 
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posted by ヒゲジジイ at 19:34| 山口 ☁| 抗癌剤の副作用や抗癌剤治療の是非の問題 | 更新情報をチェックする