2017年04月05日

アトピー性皮膚炎に薏苡仁(よくいにん)が有効に作用しやすいタイプは

2012年04月05日の茶トラのボクチン(7歳半)
2012年04月05日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

 最近の印象に過ぎないながら、消風散証を適応する人や、過去、一時的にでも消風散がフィットしていた人には、薏苡仁が有効に働くようである。

 現在、アトピーで薏苡仁も利用してプラスαの効果を得ている人を観察してみると、消風散の適応者であったり、消風散ではもう一歩もの足りなかった人が、薏苡仁の用量を増やすことで、消風散を減量できたり、不要になった人すらいる。

 ただし、多くは消風散+薏苡仁を主体に、茵蔯蒿湯や地竜、あるいは黄連解毒湯や駆瘀血剤などの併用薬は、体質と病状によって異なっているが、いずれにせよ、消風散証の人達には、薏苡仁も有効に作用している印象が深い。

 中医学的な説明は、後知恵(あとぢえ)になっても、ないよりもあったほうが便利だろうけど、面倒なので省略。

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2012年04月05日の茶トラのボクチン(7歳半)
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タグ:ヨクイニン
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