2017年02月09日

いかにもたよりない『新年のことば』

2009年02月09日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月09日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 昨日だって、最も不得意な精神疾患的な渡り鳥の相談者を、地元で頑張るように説得するのに疲労困憊。

 1日中来客と送り注文も多かった日なので、精神疲労は半端じゃなかった。
 一人の相談に時間をかけすぎるのかもしれないが、性格上、完璧は不可能とわかっておりながらも、完全癖の性向は直しようがないが、不得意分野だけは、しっかりと自覚がある。

 以下は月刊『漢方の臨床』誌1月号に掲載された、ヒゲジジイの新年のあいさつ文。
 掲載された拙文を読んでみると、昨年の年末には、よっぽど1年間の疲労が蓄積していて、疲労困憊だったことが思い出されるとはいえ、その状況は、昨今とあまり変わらいのがジジババ薬局の宿命か。
まだ漢方薬局を続けています

 いつのまにか前期高齢者となり、公務員だったりサラリーマンの同級生達の多くは現役を引退して、悠々自適の生活を送っています。
 なかには同窓会を毎年やろうと誘ってくれる人達があっても、付き合う暇がありません。
 休日は仕事の疲れを癒すために爆睡が必須の生活となり、かといって無責任に漢方薬局を廃業する訳にもゆかず、ボケ予防のつもりでのんびりと仕事を続けるつもりが、年を経る毎に、重大な疾患の相談が増えるばかりです。
 休日の前後は新規相談者は受け付けないようにしていても、年々、重厚な内容の相談者は漸増中で、もっと対策を取らないと体力が持ちません。
 もしかして、仕事量が増えているというよりも、老化による体力の消耗が激しいのかもしれませんが、いずれにしてもジジババ薬局では限界があるようです。
 しっかり休養を取り続けて年を越すことができたところで、気分も一新しましたので、ボケが来るか、お迎えが来るか、それまでは現役を続けようと決意を新たにした新年を迎えることができました。

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2010年02月09日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月09日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

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