2017年02月05日

「漢方薬といっても薬だから、クセになりませんか?」と心配する理解不能な不安を抱く人達

2009年02月04日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月04日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 思い出してみれば、過去にこのようなバカげた質問を受けたことは実に多い。
 クセになったら嫌だからと、不安に駆られているらしいのである。

 当然、ヒゲジジイの回答は、癖になる人が多いので、そんなに不安ならこちらは相談に乗る気になれないので、お帰り頂くだけである。

 どこの病院に通っても、あるいはどこの漢方クリニックや漢方薬局に通っても、持病や痼疾がどうしても改善が得られなかった人達。

 お互いの苦労の末、数種類の漢方薬によってようやく8割以上の改善を得た時、二度と再発したくないので、予防兼体質改善を長期間行ない、そのうちに、風邪やノロウイルス予防など、様々な領域の治療薬を常備するようになり、いつの間にか数十年来の常連さんになった人はとても多い。

 もちろん、目的の慢性疾患が治ったところで、そのままご縁が無くなる人も珍しくないが、嵌まる人ははまるもので、文字通り、漢方薬がクセになる人もとても多い。

 合成医薬品と異なって、デタラメな選択をしない限りは、副作用の心配がなく、同じ医薬品でも漢方薬というものは、体質にフィットしたものを長期間継続することで、健康上は様々な恩恵があり、その中でも顕著なのが、2人に1人は癌に罹患するという時代に、滅多なことで癌になりにくいし、ボケることも滅多にない。

 若い人たちでも、重症のアトピーが長期間かかって改善していくうちに、様々な領域の漢方薬の利用方法を学んでいくうち、アトピー以外の領域の漢方薬(疲労回復関連やストレス関連や風邪や胃腸疾患など)の利用方法を覚えて常備するようになり、いよいよ漢方薬が癖になった人も意外に多い。

 漢方薬は往々にしてクセになりやすいので、それが嫌だったら、村田漢方堂薬局にだけは、絶対に相談に来ないことである。

 どうせ相談に来られたところで、そんなバカげた心配をする人は、ケンモホロロにお断りするばかりである。

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2011年02月04日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月04日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

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