2011年01月20日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
もしかして、ヒゲジジイは、異端カタリ派の生まれ変わりかもしれない(苦笑。
新刊の分厚い歴史書、講談社メチエ『異端カタリ派の歴史』(ミシェル・ロクベール著)を読んでいると、とても懐かしくもあるが、また同時に、残虐非道なアルビジョア十字軍の連中と、それを送り込んだローマ教皇インノケンティウス3世のみならず、恐るべき執念で事に挑む教皇特使たちには、実に身の毛がよだつ。
実際に、異端カタリ派の生まれ変わりは、日本人にも多いといわれるので、あり得ることだろう(呵々。
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2011年01月19日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:異端カタリ派