2016年12月16日

箪笥の中から出て来た釣藤散やスマホ

2008年12月16日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年12月16日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 94歳になる常連さんは、病院で投与される合成医薬品が一切、あらゆる副作用を生じて服用困難なために、40年近く、様々な漢方薬で、あらゆる様々な疾患を解決してきた。

 先日、いつものように釣藤散などを一定量、しっかりと補充購入されたばかりなのに、釣藤散だけが、もう無くなったので、また送ってほしいという。

 先月送ったばかりだから、まだ沢山残っているはずだと説得しても、ないからどうしても送ってほしいと懇願されるので、止むを得ず送っておいたが、翌日になって、どうしたことか、釣藤散だけが箪笥の中から出て来たという。

「御免ね、見捨てないでね!」と、懇願するような謝罪の電話がかかって来たのだった。

 釣藤散はボケ防止にも効果があるはずだが、いよいよ年齢は争えないのか、と思ったのは冗談、そういえば、スマホを失くした40代の男性が、仕方ないので新たに契約しなおして、新たにスマホを手に入れたところで、どうしたことか、突然、失くしたはずのスマホが箪笥の中から出て来たという。

 そのことを思い出した女性薬剤師は、さかんにその94歳の常連さんに、40歳の男性でも、同じような失敗をしているのだから、大丈夫ですよと、さかんに慰めていた(呵々。

合成医薬品が一切合わない人だったので、漢方薬がなければ1日として暮らせない人だが、数年前から、かかりつけの医師を見つけてもらい、必ず3ヶ月に1回は定期的に診察だけは受けてもらうようにしている。

 緊急のときは、必ずそのかかりつけの医師に診てもらうように、強く約束しているのだった。

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2009年12月16日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12月16日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

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posted by ヒゲジジイ at 00:56| 山口 ☁| 村田漢方堂薬局の近況 | 更新情報をチェックする