
2009年11月16日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
都市伝説は様々な分野で多種多様であるが、予防医学の分野では、今や常識中の常識。
インフルエンザワクチンの有効性など、巷のほとんどの人が信じてない。
若い頃から毎年熱心に受けていたのに毎年のように、インフルエンザに罹っていたという人が無数にいる。
インフルエンザワクチンを受けると、インフルエンザに必ず罹るという都市伝説すらあるという。
このインフルエンザワクチンの医学・薬学的な大きな問題点を挙げれば、キリがないのでここでは述べないものの・・・
インフルエンザワクチンは、医療機関のドル箱商品と言われるくらいだから、いかに人間様たちが、猫よりも劣る動物であるか、いまさら言うまでもないだろう。
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2009年11月16日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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