2008年9月30日のボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母
新刊書籍で、近藤誠医師と林和彦医師のバトル対談『がんは治療か、放置か 究極対決』。
完全に軍配は近藤誠医師であるが、唯一救いようがない無知を曝け出しているのが、なんの知識も無い癖に、漢方薬を貶めることである。
漢方の専門家から見れば、漢方薬や中医学や中草薬について、あまりにも無知過ぎるゆえ、このために一事が万事、彼の専門分野のがん治療に対する発言内容まで、いくら正論を吐いたところで、強い疑いをかけられるのである。
漢方や中医学など、彼の専門外の分野では、もっと謙虚にならないと、この人、本当はバカじゃないのっ?!と疑われても仕方がないだろう。
1日1回、今日も応援のクリックをお願いします⇒
2010年9月30日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:近藤誠
【関連する記事】
- 漢方を全否定する高名な医師たちの悲劇
- 話しの通じない人たち
- いまどき、こんなに冷淡な主治医はめずらしい!
- 肺癌検診の見落としが問題になっているが・・・
- 漢方薬を全否定する医師は、まったく信用ならないが・・・
- 受動喫煙による年間死者数と、医療被曝による発癌率など
- 医学常識はまったく通用しないことが多いのが現実で、たとえば
- たまにいる、冷酷で無慈悲なガン専門医
- 日頃は冷静で論理的な思考をされていたはずの医師たちが、あの頃の、あれは一体なんだ..
- 体質虚弱な高齢者でも多種類の「実証用」方剤の併用で著効が得られるケースもある
- 1600年間に5度に亘って14人が集団転生したというお話し
- 生野菜やグリーンスムージーなど生野菜のジュース類の摂り過ぎによって複雑な寒熱錯雑..
- 漢方を否定し続けていた某大学病院が漢方外来をはじめたなんて、あまりにも節操がない..
- 癌サポートの漢方薬の使用を反対される主治医の理解に困しむ牽強付会
- 漢方薬を信じる信じないはご勝手だが・・・
- 人を紹介していいですか?
- 関わりたくもないことに巻き込まれて(医者の常識は世間の非常識)
- こちらは製薬会社のMRではありませんよっ!(無礼な医師達)
- 薬局で漢方薬を購入するなどトンでもないと医師が罵倒