2008年9月25日のボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ネット上で公開されている大辞林 第三版の解説によると
せんせいといわれるほどのばかでなし【先生と言われるほどの馬鹿でなし】とあるように、医師や薬剤師が先生と言われるときにも同様とはいえ、政治家の先生方については「先生と言われるほどの馬鹿」と言い切られるべき人も多いだろう。
〔先生という敬称が必ずしも敬意を伴うものではないことから〕 先生と言われて気分をよくするほど,馬鹿ではない。また,そう呼ばれていい気になっている者をあざけって言う言葉。
昨今なんといっても鼻につくのが、どこそこの党首に選ばれた国籍問題の女性である。
話が二転三転して、臆面もなく嘘にウソを重ねて、恬として恥じない見上げた根性。
おまけに自身は「バリバリの保守」であるなどと、厚顔無恥も甚だしい!
「ウソつき」とはあの政治家たちのためにあるのではないかと怪しんでいる。
本名が村田蓮舫ということでも、なおさら腹立たしい(苦笑。
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2010年9月25日のボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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