2016年09月25日

先生と言われるほどの馬鹿

2008年9月25日のボクチン(4歳)
2008年9月25日のボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 ネット上で公開されている大辞林 第三版の解説によると
せんせいといわれるほどのばかでなし【先生と言われるほどの馬鹿でなし

〔先生という敬称が必ずしも敬意を伴うものではないことから〕 先生と言われて気分をよくするほど,馬鹿ではない。また,そう呼ばれていい気になっている者をあざけって言う言葉。
 とあるように、医師や薬剤師が先生と言われるときにも同様とはいえ、政治家の先生方については「先生と言われるほどの馬鹿」と言い切られるべき人も多いだろう

 昨今なんといっても鼻につくのが、どこそこの党首に選ばれた国籍問題の女性である。

 話が二転三転して、臆面もなく嘘にウソを重ねて、恬として恥じない見上げた根性。

 おまけに自身は「バリバリの保守」であるなどと、厚顔無恥も甚だしい!

 「ウソつき」とはあの政治家たちのためにあるのではないかと怪しんでいる。

 本名が村田蓮舫ということでも、なおさら腹立たしい(苦笑。

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2008年9月25日のボクチン(4歳)
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2010年9月25日のボクチン(6歳)
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2010年9月25日のボクチン(6歳)
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2010年9月25日のボクチン(6歳)
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2010年9月25日のボクチン(6歳)
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posted by ヒゲジジイ at 22:28| 山口 ☁| とんでもない話や、信じられない困った話 | 更新情報をチェックする