2016年09月01日

気が付いてみると、コタロー製の「逍遥散」エキス製剤は

2010年9月1日のボクチン(6歳)
2010年9月1日のボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 加味逍遥散を製造している製薬メーカーさんは多いが、逍遥散を製造されているメーカーさんは、知る限りではコタローさんとイスクラさんとホノミさんの3社だけだと思う。

 その「逍遥散」、村田漢方堂薬局では、もっぱら乳癌関連の漢方サポートの主方剤としているのが実情である。

 乳癌による様々な転移で来られる人も多いが、将来は乳癌に移行するかもしれないと疑いをかけられている人達にも、主方剤としてこの逍遥散を主体に、各種の中草薬類の併用である。

 中医学書籍にも、肝鬱タイプの乳癌サポートの主方剤として、逍遥散が記載されていることが多いが、確かに弁証論治を行えば、乳癌関連の体質者の多くが、逍遥散適応体質である。

 ともあれ、コタローさんは他にも延年半夏湯や補気建中湯、分消湯など、他社にはない特殊で重宝な方剤を多数製造されているので、薬系漢方業界の希望の星である。

 蛇足ながら、ヒゲジジイの要望で製造が実現したものを数えてみると、既に8種類にのぼる。

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2010年9月1日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年9月1日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年9月1日のボクチン(6歳)
2010年9月1日のボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 01:11| 山口 ☁| 乳癌(肝転移や脳転移・骨転移なども含む) | 更新情報をチェックする