2016年08月04日

想像力の欠如

2010年8月4日のボクチン(6歳)
2010年8月4日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 西洋医学治療で逆効果だったアトピーや酒皶でも、漢方で安定した効果が得られることが多いが、各種悪性腫瘍に対する漢方サポートとなれば、言下にこれを貶める一部の医師たちの不思議。

 日々、アトピー性皮膚炎や手術不能の進行癌や転移癌の人達が、漢方サポートを求めて新規に相談にやって来られる。

 アトピー性皮膚炎にしても、進行癌や転移癌にしても、西洋医学だけでは不十分と実感されている人達が、漢方薬を求めてやって来られるのである。

 現実にはアトピーでは西洋医学治療で却って逆効果だった人たち。

 転移癌や進行癌では、抗癌剤の激しい副作用に辟易して、このまま続けていたら抗癌剤死してしまうと、途中で拒否して漢方薬に頼って来られる人も珍しくない時代。

 アトピー性皮膚炎や酒皶(しゅさ)にしても、皮膚科にどんなに通っても治らない人達があまりにも多過ぎる。

 結局は、副作用の激しいステロイド外用剤や、免疫抑制の外用剤、極端な例では内服のステロイド剤まで投与され、一時的には改善できたように見えても、結局は激しいリバウンドに悩まされ、二度とステロイドは御免だという人が多い。

 相談者の中には、薬剤師や看護師ばかりでなく現役の医師達も珍しくない。

 アトピー性皮膚炎は、漢方薬といえども、かなり綿密な繰り返しの弁証論治と、季節に応じた配合変化の繰り返しが必要となることも多いが、少なくとも西洋医学治療で治らなかった人達が、根気さえあれば、ほとんどの人達が9割以上の安定した改善状態が持続できるようになる。

 少なくとも皮膚科の西洋医学治療よりも副作用のない安定した改善状態を得られる確率がはるかに高いことに間違いないだろう。

 翻って、進行癌や転移癌の人達の問題である。
 軽々にアトピー性皮膚炎と比較できない問題だとはいえ、転移癌ともなると、西洋医学治療でも、なかなか困難を伴うことは常識である。

 それに引き換え漢方サポートではと安易なことは言えないが、少なくとも正確な弁証論治を心がければ、西洋医学でなかなか困難なアトピーでさえ一定の効果を十分に発揮できることが多いのだから、進行癌や転移癌においても、少なくとも一定のサポート作用を発揮するだろうし、実際に発揮していることは、容易に想像できそうなものである。

 頭のよい人達の意外な「想像力の欠如」。

1日1回、今日も応援のクリックをお願いします

2011年8月4日のボクチン(7歳)
2011年8月4日のボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年8月4日のボクチン(8歳)
2012年8月4日のボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母

【関連する記事】
posted by ヒゲジジイ at 19:12| 山口 ☀| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする