2016年07月17日

結局、メインのgooメールだけでなく、Gメールも、hotメールも、止むを得ず使うことにした

2010年7月16日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月16日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 まんまと外国の巨大企業各社の深謀遠慮に負けてしまった感を免れないが、やむを得ず、Gメールも、hotメールまで使うことにした。

 先日もGメールを使われている関東のお馴染みさんと何度か往復メールを交わしていたところ、3度目の送信を拒否された。

 この4〜5年間、この女性に限ってはGメールであっても、こちらのgooメールを拒否されることはなかったのに、とうとうこの人のメールにまで拒絶されるまでに至った。

 重要な交信だっただけに、とうとう根負けしてGメールを新規に借りて、急ぐ返信メールを送ることが可能となった。

 日本企業のNTT系列のgooメールのみ、この会社のメールだけを死ぬまで使い通すつもりだったが、とうとう巨大な外国企業の策略に根負けしてしまった気分で、まるで敗戦した気分ではあるが、やむを得ない(苦笑。

 今後も、引き続きgooメールがメインであることに変わりはないが、Gメールやhotメールによって送信を拒絶される場合は、面倒ながら、交信相手と同じメールに切りかえて返信することで、これまで以上に、メールでの仕事がスムーズに運べることだろう。

 実に悔しくはあるが・・・トホホっ(涙。

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2010年7月16日茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月16日茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 00:05| 山口 ☁| 日本人としての自覚の問題 | 更新情報をチェックする